約 3,871,536 件
https://w.atwiki.jp/rarzefon/pages/24.html
機動戦士ガンダム MS08小隊 機動戦士ガンダム MS08小隊情報 解説 サブタイトル 登場MS,MA情報 情報 機動戦士ガンダム MS08小隊 監督 アニメーション製作 製作 放送局 放送期間 話数 全?話 解説 サブタイトル 話 サブタイトル 1 2 3 登場MS,MA情報 (軍名) 型式番号 機体名 (軍名) 型式番号 機体名
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1066.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ストーリー 不明だが、EXVS.MBの延長線上と思われる。 極限進化が共鳴(リンク)する! アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON(エクストリームバーサス マキシブースト オン) ハード SYSTEM357 稼働日 2016年~2019年 開発・発売 バンダイナムコエンターテインメント コンシューマー版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON(エクストリームバーサス マキシブースト オン) ハード PS4 発売日 2020年7月30日2021年3月4日(STARTER EDITION) 開発・発売 バンダイナムコエンターテインメント 機体(MBON) キャラクター(MBON) ステージ(MBON) BGM(MBON)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/808.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ストーリー 不明だが、EXVS.FBの延長線上と思われる。 が、どちらかというと『ガンダムEXA VS』をベースにしていると思われる。 極限進化を突き破れ! アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST(エクストリームバーサス マキシブースト) ハード SYSTEM357 稼働日 2014年3月6日~ 開発・発売 バンダイナムコゲームス 機体(EXVS.MB) キャラクター(EXVS.MB) ステージ(EXVS.MB) BGM(EXVS.MB)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5570.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 機種:AC,PS3 作曲者:バンダイナムコゲームス(藤田裕行) 開発元:バンダイナムコゲームス、バイキング 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012(AC)、2014(PS3) 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 FIGHT IT OUT feat. K テーマ曲 Divine Act -The EXTREME-revised バンダイナムコゲームス 2012年477位 The End of Authority 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム 戦闘中BGM歌:池田鴻 颯爽たるシャア 戦闘中BGM 機動戦 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦闘中BGM歌:米倉千尋 いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 戦闘中BGM歌:椎名恵 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 戦闘中BGM歌:MIQ ASSAULT WAVES 戦闘中BGM モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム 艦隊戦 宇宙を駆ける Metamorphoze~メタモルフォーゼ~ 戦闘中BGM歌:GACKT Superior Attack ガンダム・センチネル 戦闘中BGM アニメじゃない 機動戦士ガンダムZZ 戦闘中BGM歌:新井正人 SALLY 出撃 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 戦闘中BGM SWAN 白鳥 その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT 君を見つめて-The time I'm seeing you- 機動戦士ガンダムF91 戦闘中BGM歌:森口博子 宇宙海賊クロスボーンバンガード戦闘テーマ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 戦闘中BGM スカルハート見参 帝国からの襲撃 Don't Stop! Carry On! 機動戦士Vガンダム 戦闘中BGM歌:RD 夏に春の祭典を! 戦闘中BGM FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 戦闘中BGM歌:鵜島仁文 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 戦闘中BGM 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 思春期を殺した少年の翼 新機動戦記ガンダムW WHITE REFLECTION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 戦闘中BGM歌:TWO-MIX DREAMS 機動新世紀ガンダムX 戦闘中BGM歌:ROMANTIC MODE ターンAターン ∀ガンダム 戦闘中BGM歌:西城秀樹 Final shore~おお、再臨ありやと 戦闘中BGM INVOKE 機動戦士ガンダムSEED 戦闘中BGM歌:T.M.Revolution 戦闘部隊 戦闘中BGM 悪の3兵器 翔べ!フリーダム Zips 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 戦闘中BGM歌:T.M.Revolution ignited 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ、その心のままに 戦闘中BGM 復讐 ~フリーダム撃破 妖気と微笑み STARGAZER ~星の扉 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 戦闘中BGM歌:根岸さとり 泪のムコウ 機動戦士ガンダム00 戦闘中BGM歌:ステレオポニー TRANS-AM RAISER 戦闘中BGM COUNTERATTACK DECISIVE BATTLE SCRAMBLE 閉ざされた世界 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 戦闘中BGM歌:THE BACK HORN ENVOY FROM JUPITER 戦闘中BGM プレミアムGサウンドエディション シャアが来る 作:渡辺岳夫編:松山祐士 機動戦士ガンダム 歌:堀光一路 哀・戦士 井上大輔 歌:井上大輔 めぐりあい 作:井上大輔編:鷺巣詩郎 赤い彗星 松山祐二 10 YEARS AFTER 作:三浦一年編:見良津健雄 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 歌:米倉千尋 THE WINNER 作:都志見隆編:萩田光男・都志見隆 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 歌:松原みき 閃光の中のMS 三枝成彰 機動戦士Zガンダム 宇宙のジュドー 三枝成章 機動戦士ガンダムZZ サイレント・ヴォイス 作:芹澤廣明編:若草恵 歌:ひろえ純 Beyond The Time-メビウスの宇宙を越えて- 小室哲哉 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 歌:TM NETWORK merry-go-round UTA 機動戦士ガンダムUC 歌:CHEMISTRY ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜 作:西脇唯・緒里原洋子編:門倉聡 機動戦士ガンダムF91 歌:森口博子 STAND UP TO THE VICTORY トゥ・ザ・ビクトリー 作:川添智久編:神長弘一・川添智久・井上龍仁 機動戦士Vガンダム 歌:川添智久 WINNERS FOREVER〜勝利者よ〜 作:長友仍世編:板倉雅一・infix 歌:infix TRUST YOU FOREVER 作:鵜島仁文編:鵜島仁文・岸利至 機動武闘伝Gガンダム 歌:鵜島仁文 LAST IMPRESSION 作:高山みなみ編:TWO-MIX 新機動戦記ガンダムW 歌:TWO-MIX RHYTHM EMOTION It's Just Love! 作:小泉誠司編:多田光裕 歌:大石ルミ Resolution 作:ジョー・リノイエ編:ジョー・リノイエ・鈴川真樹 機動新世紀ガンダムX 歌:ROMANTIC MODE CENTORY COLOR 作:浜口祐夢編:RAY-GUNS ∀ガンダム 歌:RAY-GUNS Believe 作:あおい吉勇編:齋藤真也 機動戦士ガンダムSEED 歌:玉置成実 あんなに一緒だったのに 梶浦由記 歌:See-Saw STRIKE出撃 佐橋俊彦 Life Goes On 作:梶浦由記編:梶浦由記・西川進 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 歌:有坂美香 PRIDE HIGH and MIGHTY COLOR 歌:HIGH and MIGHTY COLOR Reason 作:y@suo ohtani編:編曲:ats- 歌:玉置成実 君は僕に似ている 梶浦由記 歌:See-Saw 覚醒シン・アスカ 佐橋俊彦 DAYBREAK'S BELL 作:ken編:L'Arc〜en〜Ciel 機動戦士ガンダム00 歌:L'Arc〜en〜Ciel 儚くも永久のカナシ 作:克哉・TAKUYA∞編:UVERworld 平出悟 歌:UVERworld Prominence-revised 機動戦士ガンダム EXTREME VS. Battle Fou Cast Existens Divine Act-The EXTREME- The End of Authority revised PV第2弾
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/259.html
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアMobile Suit Gundam Char's Counter Attack 媒体 劇場映画 話数 1部 メディア展開 コミックス小説ゲームパチンコ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 ロンド・ベル地球連邦軍ネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 νガンダムサザビーリ・ガズィヤクト・ドーガα・アジールジェガンギラ・ドーガレズン専用ギラ・ドーガラー・カイラムレウルーラ VSシリーズ登場人物 アムロ・レイシャア・アズナブルチェーン・アギクェス・パラヤギュネイ・ガスケーラ・スゥナナイ・ミゲル VSシリーズ使用BGM BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~SALLY 出撃 SWAN 白鳥 SACRIFICE VSシリーズ関連ステージ アクシズロンデ二オンシャトル基地 Gクロスオーバー アクシズ 【あらすじ】 宇宙世紀0093年。 かつてのジオン国創始者ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星アムロと赤い彗星シャア。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会い、彼女に恋を寄せる。だが、ハサウェイもかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのであった…。 【作品解説】 ガンダムシリーズ第4弾であり、『機動戦士ガンダムZZ』及び『機動戦士Zガンダム(劇場版)』の続編。 『機動戦士ガンダム』の14年後の時を描き、その主人公アムロとそのライバルのシャアの最後の戦いが描かれる、ガンダムシリーズのアニメーション映画としてはTV作品の再編集でない初の完全新規作品である。 シャアはこの作品において、ギレンやハマーンといった旧世代の悪役のようないわゆる「人類粛清」を行う。 やもすれば、この作品を見て、Z以前の「かっこいい勧善的なシャア」との違いを感じてしまう若年層は多いかもしれない。 しかしながら、少なくともシャアの本心は過激な地球粛清のみにあるわけでなく、「逆襲のシャア」は、一元的に語ることのできないその人間味の深さを、感慨に考えさせられる作品となっている。 作画は、ジブリ映画とも遜色のないハイレベルな手書き(当時では当然)で全編綴られており、この作品に対してはエヴァンゲリオンの庵野監督も「一つの日本アニメの金字塔」と高く評価している。 ガンダムファンにとって避けて通れない作品であることは、間違いない。 劇中終盤の敵味方の垣根を越えた引力圏からのアクシズ押し出し、サイコフレームの輝きはガンダムシリーズ屈指の名場面としても語られることも。ちなみに、ファンからは「逆シャア」、「CCA」の略称で呼ばれたり表記される事が多い。 最後の展開、特にアムロとシャアの生死の行方は議論を醸した。「太陽に行った(つまり死んだ)」、「ちゃんと救出された」など様々な憶測が飛び交った。後の声優と製作の座談会において「二人(アムロとシャア)は死んだんですかね?」と声優が質問した際「そう受け取ってもらって良い」と明言はしないまでもほぼ肯定していた。尚、公式宇宙世紀年表では連邦軍によるアムロの捜索は2年で打ち切られ、「行方不明(戦死扱い)」とされた。 小説版は2種類あり、詳細はこちらを参照。 【VSシリーズ登場勢力】 ロンド・ベル 地球連邦軍の外郭部隊。 旧エゥーゴやカラバの人物を中心に構成されている。 EXVSの公式サイトでは何故かリ・ガズィ(チェーン)が「地球連邦軍」、νガンダム(アムロ)が「ロンド・ベル」と別々に表記されている。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 ネオ・ジオン軍 シャア・アズナブルが旧ネオ・ジオンの残党勢力や反乱分子をまとめた組織。 こちらのネオ・ジオンも参照。 【VSシリーズ使用BGM】 BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~ 「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の主題歌でアーティストはTM NETWORK。余談だが作曲が小室哲哉で作詞が小室みつ子となっており、お互い「どういう関係ですか?」とよく聞かれるそうだが、血縁関係も婚姻関係もない赤の他人である。 ガンダムファンからの人気の高い楽曲でありAimerや森口博子がカバーしており、LUNA SEAのカバーはTV版の「THE ORIGIN」のOPに使われている。 ガンガンでは「逆襲のシャアステージ」、NEXTでは「アクシズ」で主に使用されている他、アムロやシャアの乗るνガンダムやサザビーが増援として出てきた時にこの曲がかかることもある。 NEXTが稼動される前にTM NETWORKのメンバーの小室哲哉が逮捕された為、この曲が使われなくなるのではと思われたが、特に問題なく使用された。筐体によって収録されているものとされていないものがあるらしく、収録されていないものでは本来この曲が流れる出撃デモは無音、ステージは「激戦の果て」で代用されている。 EXVSシリーズではEXVSFBのプレミアムサウンドエディションから復活。EXVS2XBまで逆シャア機体のデフォルト設定にされていた。ただしガンダムVS.ガンダムまでとループの仕方が異なり、ぶつ切り気味にAメロから歌い出すようになっている。 SALLY 出撃 劇伴曲。主題曲である「MAIN TITLE」のアレンジだが、割と曲調が似ており、ゲームなどでも使われる機会が多いため聞き慣れていないと混同しやすい。 EXVSシリーズでは後半の「MAIN TITLE」のアレンジが始まるパートが使用されている。 SWAN 白鳥 劇伴曲。アムロとシャアが生身で殴り合い宇宙を始めた時のBGMとして印象的。 EXVSシリーズでは殴り合い宇宙が始まった時に流れるパートからをアレンジしたものが使われる。デフォルト設定は作品によってチグハグであり、ベルトーチカ・チルドレンの機体に使われたり、νガンダムとサザビー以外の機体に使われたりと各作品で異なる。 SACRIFICE 劇伴曲。こちらも「MAIN TILE」のアレンジが途中から始まるタイプの曲。 EXVSシリーズではGVSから登場し、EXVS2XBでベルトーチカ・チルドレンの機体のデフォルト曲として再登場を果たした。特定パートのみのアレンジが多い中で唯一の最初から最後までをアレンジした曲である。 【VSシリーズ関連ステージ】 アクシズ 一年戦争前からジオン本国から木星までの中間拠点として機能していた資源衛星。一年戦争後、ジオン残党の大半が戦局を離脱し宇宙要塞に改修。その後、残党組織はアクシズ(のちにネオ・ジオン)と名乗り要塞を拠点として、ティターンズ、エゥーゴ、地球連邦軍と対立をした。第一次ネオ・ジオン紛争後、連邦の管理下だったが「逆襲のシャア」では「地球寒冷化作戦」の為、新生ネオ・ジオンの裏取引により接触され、地球に落とされそうになるが、アムロ達に阻止される。 NEXTにおけるステージの1つ。前作の「逆襲のシャアステージ」の流用であるが、νガンダムのサイコフレーム共振状態となっているため、全体的に緑のオーロラがかっている。アクシズの核パルスエンジンの上をアクシズが2個も通過することがあるのは気にしてはいけない。 FORCEでも似たような名前のアクシズステージがある。 ロンデニオン サイド1で最古参のコロニー、ロンドベルの拠点が置かれている。名前の由来は古代ローマ時代のロンドンの名でありその名のとおり英国人を中心に移民が行われた。 EXVSから登場した「逆襲のシャア」ステージ。ステージの角2か所が段差になっており地走系機体にはちょっと辛いステージである。 シャトル基地 FORCEの艦隊戦用に追加されたステージ。 【Gクロスオーバー】 アクシズ ガンガンにおける「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」枠のGCO。当たり判定が大きく、地上にいればそうは当たらないが、迂闊にジャンプ等ができなくなる。余談だが、全体の3分の2ぐらいの距離を進んだ辺りから先頭部分が緑色の光に包まれ始めるが、これはサイコ・フレーム共振の再現であり、芸が細かい。 FB以降はサザビーの覚醒技として定着している。こちらは落下系で爆発を起こす別物だが。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 逆襲のシャア(ノーマルコースDルートSTAGE4)…作品タイトルから 粛清(ハードコースBルートSTAGE2)…劇中のシャアの台詞から ガンダムは伊達じゃない(ハードコースBルートSTAGE10EX)…劇中のアムロの台詞から
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1047.html
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズMOBILE SUIT GUNDAM IRON-BLOODED ORPHANS 媒体 TVアニメ 話数 全50話(2分割式) メディア展開 コミックドラマCD VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE VSシリーズ登場勢力 鉄華団ギャラルホルン VSシリーズ登場機体 ガンダム・バルバトスガンダム・バルバトスルプスガンダム・バルバトスルプスレクスガンダム・グシオンリベイクガンダム・グシオンリベイクフルシティガンダム・フラウロスグレイズ改流星号(グレイズ改弐)辟邪ランドマン・ロディ鉄華団モビルワーカーガンダム・バエルガンダム・キマリストルーパーガンダム・キマリスヴィダールグレイズシュヴァルベ・グレイズグレイズ・アインレギンレイズヘルムヴィーゲ・リンカーレギンレイズ・ジュリアハシュマル VSシリーズ登場人物 三日月・オーガスオルガ・イツカ昭弘・アルトランドノルバ・シノクーデリア・藍那・バーンスタインアトラ・ミクスタフミタン・アドモスマクギリス・ファリドガエリオ・ボードウィンアイン・ダルトン VSシリーズ使用BGM Mobile Suit Gundam Iron-Blooded OrphansRaise your flagSurface of the Iron-Blooded Orphansオルフェンズの涙Different DefinitionsRAGE OF DUSTAll Out VSシリーズ関連ステージ 鉄華団基地農業プラント 【あらすじ(第一期)】 かつて人類の文明が衰退する程の規模で起きた大戦争「厄祭戦」が終結してから300年余り、新たな統治機構の下で世界は仮初の平和を取り戻していた。 その一方で火星の自治都市「クリュセ」においては、搾取とも呼べる地球側の高圧的な統治、MW(モビルワーカー)を主戦力としたPMCの乱立や人身売買の横行といった負の側面が表面化、住民による独立の気運も高まり、争いの火種がくすぶり始めていた。 そんな中、弱小PMC「CGS(クリュセ・ガード・セキュリティ)」の参番組に所属している三日月・オーガスとオルガ・イツカは、交渉のために地球に向かうこととなった自治区統治者の娘にして独立運動家の中心人物であるクーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受けることとなった。 しかし、出立まであと数日という中、地球側の軍事組織「ギャラルホルン」のMW(モビルワーカー)隊の襲撃を受け迎撃に出るも、社長以下大人達は撤退を開始してしまう。 MW隊相手には三日月達の奮戦もあり形勢逆転するも、MS(モビルスーツ)が投入された事により窮地に陥ってしまう。 オルガは最後の秘策として基地の動力源となっていた厄祭戦時代のMS「ガンダム・バルバトス」の起動を決意。三日月にギャラルホルン撃退を託す。 無事に撃退したものの、多数の死傷者が出た中で、自分達を虐げておきながらいざという時は捨て駒とした大人達に、オルガは反逆を決意する。 【あらすじ(第二期)】 アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもと、テイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。その規模は地球にも支部を置くほどとなった。 地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。 アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。 オルガの指揮の下、鉄華団は三日月のガンダム・バルバトスルプスと共に敵撃退へと向かう。 辿り着く場所への過酷な旅を続ける彼らがその場所で見るものとは… 【作品解説】 2015(平成27)年10月4日から放送開始のTVシリーズ最新作。キャッチコピーは命の糧は、戦場にある PSvitaのEXVS.FORCE、そしてアーケードのEXVS.MB-ONで異例の本編放送中の参戦決定となった。 『とらドラ!』や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで監督を務めた長井龍雪氏と脚本を務めた岡田麿里氏のコンビで制作された。 コンセプトは、戦場に身を置く少年兵達の成長という、ファーストガンダム等に近い内容となっている。 人間ドラマに比重を置いてるため、戦闘シーンはほぼ全話に存在した00、AGE、Gレコと比べ少なめである。 前作のAGEが低年齢層の取り込みを目指していたために、比較的優し目の描写が多かったが、本作では経済的困窮のため少年兵や売春婦となった子供達、餓死する浮浪児、誘拐や捨てられて孤児となった児童を文字通りゴミみたいな値段で売買するヒューマン・デブリ、鼻血が出るまでぶたれながら尋問される少女など非常に生々しい描写が多い。 そして登場人物達の言動も、少年兵主体の鉄華団や贅沢や特権に慣れきっているギャラルホルン上層部等、我々視聴者の感情移入を拒むような言動を(おそらく意図的に)行っている。 このため、我々と近い常識を持っていた歴代登場人物達と比べてしまうと違和感を覚える事が多々ある。 戦闘面での本作の最大の特徴として、携行火器どころか、艦砲すらビーム兵器が一切存在しない事が挙げられてた。それは本作の監督が「モビルスーツや戦艦の装甲がビーム兵器の一撃で破壊されるのはおかしい」と言い、ビーム兵器の根絶を行ったため。 このためのナノ・ラミネート装甲をMSと艦艇に施した結果、MS戦では質量兵器での殴り合い。艦隊戦ですら、砲撃は決定打になり得ず、強固な正面装甲を利用した前時代の衝角戦に近い突撃が切り札となっている。 3月の最終話にて2016年秋より第二期の放送が告知された。 2期で満を持してビーム兵器が登場。厄祭戦において猛威を奮い、人類を殲滅しかけたモビルアーマー(以下MA)の搭載火器として分厚い岩盤となっている地盤である火星の地面を広範囲に渡って貫通。そのまま砲口がある首を持ち上げてはるか上空まで照射し続ける照射時間と超射程により、MAの脅威を演出した。 ガンダムシリーズのアニメでは初の最終話で主人公が明確に死亡し、主人公の組織が完全敗北する結末を入れた作品である(主人公が死亡した例は『逆襲のシャア』のアムロもだが、あちらは『ガンダムUC』までは行方不明扱いにされており、主人公の組織が敗北するのは『機動戦士ガンダム00』で前例があるが、こちらはあくまでファーストシーズンでの敗北であり、セカンドシーズンでは勝利している)。 2022年4月からスマートフォンアプリ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』の告知を兼ねた総集編となる全9回の特別編が放送された。こちらは2期のハシュマル戦まで描かれている。 【VSシリーズ登場勢力】 鉄華団 クリュセ・ガード・セキュリティ参番組が一軍を追放して乗っ取った後に旗上げした組織。 名前の由来はオルガ曰く「決して散らない鉄の華」 「テイワズ」の組織の一つ「タービンズ」と交戦後、タービンズの仲介を経て組織の傘下に入る。 クーデリア・藍那・バーンスタインを地球に送り届ける依頼を成し遂げ、ハーフメタルの利権を得て一大組織として台頭するが… ギャラルホルン 厄祭戦後の時代に治安維持を目的として設立された武力組織。 「セブンスターズ」と呼ばれる厄祭戦時代にモビルアーマーと戦った戦士の末裔が組織を管理・運営している。 地球出身者至上主義が蔓延っており、内部にはコロニー出身者達による革命派も存在する。 【VSシリーズ使用BGM】 Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans 本作のメインテーマ。1期では次回予告にも使用されている。 MBON稼働当初は、鉄血のサントラが発売されていなかった(あるいは曲タイトルが決まっていなかった)こともあり、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 背景楽曲」という名称だった。 MBONでは原曲が使われていたが、GVS.以降ではアレンジ版が使用されている。 Raise your flag 1期OP1。MAN WITH A MISSIONの楽曲。 ループせず、TVsize版を1曲丸ごと流してリピートする形で使用されている。 Surface of the Iron-Blooded Orphans 1期劇伴。 オルフェンズの涙 1期ED1。歌手はMISIAで紅白歌合戦で歌われたことがある。 こちらもTVsize版で1曲リピート。 Different Definitions 1期劇伴。 RAGE OF DUST 2期OP1。SPYAIRの楽曲で、かつてガンダムAGEアセム編のED「My World」も担当していた。 ニコニコ動画ではアニメ「アストロガンガー」のキャラクターの絵柄に似せたオルガ・イツカを走らせるMAD動画「止まらないオルガ」に使用されているため、知名度が高い。その件について歌唱担当のIKEは理由が分からなかった エクバと同じくバンダイナムコがリリースしたスマホアプリ「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」では、アイドルの一人・早坂美玲によるカバーが行われた。なお、美玲を演じた朝井彩加は、エピローグにちょっとだけ出た三日月の子供、暁・オーガス演じており、カバー担当チョイスはそこからの縁であると推測される。そのため、一時期ファンの中で話題になった。 All Out 2期劇伴。後半の戦闘BGMで、鉄華団基地におけるアリアンロッドとの戦闘やバエルVSキマリスヴィダールに使用された。 【VSシリーズ関連ステージ】 鉄華団基地 元はCGS(クリュセ・ガード・セキュリティ)基地だが、オルガ・イツカ率いる参番組のクーデターによって乗っ取られ、鉄華団基地となった。 GVSで登場したステージ、中央に鉄華団の施設がある。 農業プラント 火星の自治都市の一つである「クリュセ」にある農業プラントの一つで、野菜や燃料の材料となるトウモロコシを育てている。2期ではプラントの一つがハシュマルのビーム砲で破壊されてしまった。 XBから登場したステージ、背景にはハシュマルが見える。基本的には何もない平坦なステージだが大きな破壊不能の岩が在り、そこを中心に戦う事が多い。芝生に等間隔で円状の刈込があるので赤ロックの検証によく使われている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 鉄と血と(「EXVSFORCE」より、EXTREME FORCEモード Mission25)…1期第1話サブタイトル
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/802.html
機動戦士ガンダムAGEMobile Suit Gundam AGE 媒体 TVアニメ 話数 全49話(TVアニメ) メディア展開 OVA(全2話)コミックス小説ゲームドラマCD VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ヴェイガンビシディアン VSシリーズ登場人物 フリット・アスノアセム・アスノキオ・アスノエミリー・アモンドウルフ・エニアクルユリン・ユシェルデシル・ガレットイワーク・ブライアロマリー・ストーンゼハート・ガレットフリット・アスノ(老年)キャプテン・アッシュフラム・ナラゼラ・ギンス VSシリーズ登場機体 ガンダムAGE-1ガンダムAGE-1 フラットガンダムAGE-1 フルグランサガンダムAGE-2ガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダムAGE-3ガンダムAGE-FXGエグゼスGバウンサージェノアスジェノアスカスタムジェノアスIIクランシェクランシェカスタムファルシアゼダスガフランゼイドラクロノスゼダスRゼダスMガンダムレギルスフォーンファルシアジルスベインダナジングルドリンヴェイガンギア・シドデスペラードシャルドール ローグGエグゼス ジャックエッジ VSシリーズ使用BGM 君の中の英雄ガンダムAGE~100年の物語ガンダムAGE-2~運命の先へガンダムAGE-3~覚醒 VSシリーズ関連ステージ ミンスリーラ・グラミス 【あらすじ】(フリット編) アドバンスド・ジェネレーション(A.G.)と呼ばれる時代、それまでの長きに渡る宇宙戦争は終結を迎え、人類は「銀の杯条約」を締結。地球上から兵器およびテクノロジーを自主廃棄することで平和への道を歩み始めていた。 A.G.101 スペースコロニー・エンジェルが謎のドラゴン型モビルスーツに襲撃され、エンジェルが破壊されるという事件が発生する。 この「天使の落日事件」を引き起こした勢力を「アンノウン・エネミー(Unknown Enemy、UE)」と呼称、地球連邦政府はこの謎の勢力に対抗するため連邦軍を結成するに至る。以降もUEはコロニーなどを断続的に襲撃する。 A.G.108 7歳の時、故郷のコロニー・オーヴァンをUEに襲われたフリット・アスノは、母から死に際に先祖代々のアスノ家の研究成果がすべて込められたAGEデバイスを託される。 7年後、14歳となったフリットは学校に通いつつ、来るべきUEへの反攻のため、かつての大戦を終結させたという伝説のMS「ガンダム」を連邦軍と共に建造していた。 しかし、完成までこぎつけた矢先、UEがコロニー・ノーラを襲撃。迎撃に出たMS隊が壊滅してしまう中、フリットは自らが生み出した戦闘データを収集し、自己進化するMS・ガンダムAGE-1に乗り込み出撃する。 ここに長きに渡るUEとフリットの戦いの火蓋が切られることとなった。 【あらすじ】(アセム編) A.G.140 UE=火星圏独立国家ヴェイガンと地球連邦軍は全面的な対決姿勢に入っていた。 コロニー・トルディアで友人のゼハート・ガレットやロマリー・ストーンらと平和な学園生活を送っていたアセム・アスノは17歳の誕生日に父親のフリットからAGEデバイスを託される。 そんなある日、ヴェイガンの襲撃を受けるも、ガンダムAGE-1で撃退し、平和な学園生活という日常の中から戦いという非日常を経験することとなる。 困っている人を守りたいと考え、卒業後は連邦軍に入隊することを考えていたアセムだが、卒業の日に友人のゼハートがヴェイガンのスパイである事を知り、前述の自分の想いと友との敵対という苦悩を抱えることとなってしまった。 A.G.141 高校を卒業したアセムは連邦軍に入隊。かつて父も乗艦した戦艦ディーヴァに配属され、AGEデバイスに記録された戦闘データを基に作り上げたガンダムAGE-2を受領する。 様々なプレッシャーを抱えつつ、アセムの新たな戦いが始まる。 【あらすじ】(キオ編) A.G.164 火星移住計画の失敗により、火星に取り残された人々が作った独立国家ヴェイガンとの戦争勃発から実に60年以上が過ぎていた。 13歳となったアセムとロマリーの息子キオ・アスノは、父親が行方不明となるも心優しい少年に育ち、地球内部の騒乱とは無縁の平和な日々を過ごしていた。 しかし、「勇気の日」と呼ばれる記念日にヴェイガン代表、フェザール・イゼルカントは地球に対し宣戦布告、瞬く間にヴェイガンによる地球侵攻が始まり、彼の住むオリバーノーツも戦場となってしまう。地球全土が戦場となり混乱を極める中、キオの祖父フリットはキオと共に切り札であるガンダムAGE-3を起動する。 キオは延々と続く戦争に終止符を打つことができるのか… 【あらすじ】(三世代編) 戦いは激戦を極め、キオ・アスノはガンダムごとヴェイガンに囚われてしまう。そんなキオを救ったのは行方不明となっていた父アセム・アスノだった。 アセムは宇宙海賊ビシディアンとしてガンダムAGE-2ダークハウンドを駆り、両勢力の戦力拮抗による平和維持を目的として活動していた。一方、ヴェイガンへの憎しみが極限まで達したフリットはヴェイガン殲滅のために動き出す。 そして、火星の状況を知ったキオは、本当の意味でヴェイガンに向き合うとともに、これまで盲信していたフリットの思想に疑問を抱くこととなった。自らの意志を固めたキオはAGE-3を改修・進化させたガンダムAGE-FXと共に戦場に赴く。 状況が一気に動き出す中、アスノ家の面々も己が信じる道を進み始める。 【作品解説】 2011年10月から放送を開始して2012年9月に最終回を迎えた。 近年ではレイトン教授シリーズやダンボール戦機で有名なレベルファイブや、コミックボンボン(ガンダムファン製造誌)のライバル誌であったコロコロコミックとの連携など、新規ファン層であるSEED世代も今は殆ど成人しており、UCシリーズを見ていた世代に至ってはすでに子だけでなく、孫がいる域に達しているほどガンダムファンの高齢化が進んでいる現在、従来はSDガンダムが担っていた幼稚園児~小学生の取り込みを考えて製作されることとなった。 最大の特徴は三世代とあるように、初代主人公フリット・アスノ、二代目主人公アセム・アスノ、三代目主人公キオ・アスノの三人の主人公を軸とする三世代に渡る長い時間軸である(事前情報では100年)。ガンダム、量産機を問わず三世代の長きに渡り進化していくメカニック群は本作ならではの特色と言える。 世代を超えることによって徐々に激化していく戦闘シーンも本作の特徴であり、メカニック描写もフリット編では比較的地味ではあるが、アセム編では高機動MSの普及により高速化していく戦闘が、キオ編・三世代編では奇抜なMSの登場や合体バンクなどスーパーロボット色の強い戦闘が展開されていく。 基本各主人公の結婚後一気に飛んでおり、例えるなら、ガンダム・Zガンダム・ZZガンダム・逆襲のシャアの4作品を「機動戦士ガンダム」として放送しているイメージなので、各人物の内面や組織の背景(特にフリット編ではUEとして正体を隠していたヴェイガンや、各世代のオンリーキャラ)の描写が必然的に少なくなってしまい、放送分だけではわかりづらくなってしまった(この辺は15分×3話のスターゲイザーも同じ問題を抱えている)。 逆に全編登場していたフリットは心情の変化や心の中が非常にわかりやすい。文字媒体の小説版では、描写の変更も合わせて、更に細かい心理描写がなされている。 また、2013年には二代目主人公アセム・アスノとライバルのゼハート・ガレットに焦点を当てたOVA「MEMORY OF EDEN」がリリースされている。 テレビ版の展開をなぞりつつも新規カットが多く用意され、ゲーム版から逆輸入されたAGE-1ソーディアやガンダムレギルス(MEMORY OF EDEN版)といった新しいMSも登場している。 しかし流石に子供向けとはいえ戦争を題材にするのは難しく、メインであった低年齢層の獲得は失敗に終わる。それだけならともかく昔からのガンダムファンからの旗色も悪かった(というのも、裏で『ガンダムUC』の映画化も行われており、昔からのファンはそちらの方に流れてしまった。またメイン年層も同じくレベルファイブが製作する『ダンボール戦機』の虜であった)。 ただしアジア圏では人気が高く、逆に日本以外では今一つだった『ダンボール戦機』の売り上げをけん引する形になった。 本作を語る際によく話題になる小説版だが、キャラクターの掘り下げ、タイタスの活躍の増量などがされている一方で、ユノア、ザナルドが全くの別人になっていたり、過激な描写が増えている、アニメ版に対する露骨な当てつけが見られる、過去作(宇宙世紀作品)のくどいほどのパロディ(キオ編以降)など改変部分が多く、特にキオ編以降はおおまかな展開こそ同じなものの受ける印象がまるで違う。 全体的に尺の使い方が勿体なかったりフリット編(特にファーデーンあたり)は後のフリットを見ると重要なのに退屈な印象を与えがちではあるのだが、だからといって駄作と言うわけでは決してないので、アセム編やキオ編、OVAからでも触れてもらいたい。 そして本作の機体のガンプラ(とくにHG)は総じて出来が非常にいいことに定評があるのだが、メインのガンダム系以外はなかなか再版されないために多くの機体が非常に高額で取引されていることも。 AGE放送したあたりからGジェネの家庭用が2019年くらいまでなかったり、本シリーズの登場が遅かったりとゲーム作品などの登場はかなり少なかった。 一応何作かはあったが、放送終了後のGジェネではフリット編+アセムとAGE-2ノーマル、スーパーヒーロージェネレーションではアセム編+ダークハウンド(アッシュ)とアスノ家勢ぞろいする機会はなかった。 その埋め合わせというわけではないだろうが、2020年現在本シリーズではアスノ家の機体2機ずつ、ゼハートの機体2機、ヒロインの乗る機体2機、プレイヤーナビ3人と結構充実している。 余談だが、一作品で60年近く経過することから「スパロボのような作品に出れるのか?」とファンの間で言われていた。 しかし、2015年に発売された「BX」ではキオ編からという形で参戦。同作の舞台設定の主軸にもなっており、一部エピソードの順番を変えたりはしたもの話の根幹は変わっておらず、さらに条件は難しいが多くの人物を生存させることができた。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 「天使の落日」と呼ばれるUEの侵攻開始を契機に地球連邦政府が設立した軍隊。 しかし、技術力がUEに劣っており、劣勢に立たされている。 モビルスーツ鍛治の名家アスノ家のフリット・アスノが地球連邦軍と協力してガンダムAGE-1の開発に成功した後は技術が進歩していき、ようやくUEに対抗出来るようになっていく。 ヴェイガン 地球連邦軍からUE(UNKNOWN ENEMY=正体不明の敵)と呼ばれた勢力。 その正体は地球連邦政府から見捨てられ、火星に取り残された移住者が設立した独立国家。 フェザール・イゼルカントを指導者として発展し、表向きは地球帰還計画である「プロジェクト・エデン」を推進している。 ビシディアン 地球連邦の不正や腐敗を知った元地球連邦軍特殊部隊隊員により設立された宇宙海賊組織。 キャプテン・アッシュが首領になってからは連邦軍とヴェイガンの大規模戦闘が起こらないように双方の戦力を拮抗させている。 外伝作品「追憶のシド」ではキャプテン・アッシュの誕生秘話と本編にも登場するMSシドの正体、それにまつわる「EXA-DB」の実態が語られた。 【本シリーズ関連BGM】 君の中の英雄 フリット編ED。歌詞にはAGEの設定を踏まえられており、AGEの物語と一致する内容になっている。 バラード版もあり、そちらは最終話で使用された。EDなのにOPのような曲調だがそれは最初からそうオーダーされていたからとか。また、子供でも歌いやすいように英語やカタカナ語がつかわれていない。 この曲で「ガンガン」以降のオールスターシリーズでは初めてTV作品のED曲が採用された形となる。(連ザでは「あんなに一緒だったのに」「君は僕に似ている」や映画作品では「逆シャア」や「F91」はEDテーマが採用されている) 【sharp ♯】 アセム編OP。アーティストは「ねごと」。 AGE-1ノーマル、タイタス、スパロー、AGE-2の順番で出てきたりアセムとゼハートが激突したりとOPって感じのOP。 最後の全員集合の際にフリットだけ顔が浮かんでいる(妙にでかい)、「星になりたい」のところでウルフがいい感じのポーズをとっていてアセムが叫ぶような表情をしており「死にそう」と思わせるようなネタ要素もある。 余談だがカラオケの「DAM」系列の新しめの機種だとAGEのOPすべてにアニメ映像の付いたフルがある。原作理解度の高い映像になっているのでファンなら一見の価値あり。 EXVS2で採用されたが「君の中の英雄」と入れ替わりになったせいかデフォルトだとAGE-1などのフリット編の機体で流れる。 ガンダムAGE~100年の物語 フリットのテーマ。本シリーズではこの曲のみGジェネのアレンジ版となっている。 壮大なテーマで物語の始まりを感じさせるがどこか不穏な曲調のところもあり、フリットの歩む道を感じさせる。 ガンダムAGE2- ~運命の先へ アセムのテーマ。サビの盛り上がりまでが長くスーパーパイロットになるまでのアセムの道を思い浮かばせる。 本編でこの曲が流れるとアセムが大暴れするので実質処刑用BGMとも言われる。 本シリーズではサビから始まる。原曲のままいくとサビがかかるころには試合決着しかねない長さなので仕方ないか。 ガンダムAGE3- ~覚醒 キオのテーマ。重厚な曲調でAGE3の体格に相応しい曲。 ちなみに、AGE-FXのテーマも存在する。 【本シリーズ関連ステージ】 ミンスリー 大富豪アルザック・バーミングスが統治するスペースコロニー。連邦政府には参加せず、中立の姿勢をとっている。地球の大自然を再現したコロニーで、コロニー全域にわたり緑豊かな景色が広がっているほか、川や湖、山といった自然を再現しており、野生の動物も多数生息している。 連邦軍から追われる身となったグルーデック率いるUE討伐艦隊はこのコロニーでアルザックの支援を取り付け、彼の屋敷にて作戦の打ち合わせを行った。コロニー・ノーラ崩壊の時フリットが出会った少女ユリンがアルザックの養子として引き取られており、この地にて運命の再会を果たす。 本シリーズではフリットが追っ手である連邦軍ジェノアス隊と戦闘を行った川やユリン、アルザックの自宅であるバーミングス邸も再現されている。 ラ・グラミス キオ編から登場したヴェイガンの宇宙要塞。最終決戦の舞台でもある。多数の球体と連結棒を繋ぎ合わせた分子構造図のような形状をしており、分離、結合により様々な形態を取ることが出来るという、他に類を見ない要塞。初登場時は内蔵されている決戦兵器「ディグマゼノン砲」によって地球連邦軍拠点「ビッグリング」を一撃で破壊した。本来次弾発射は長時間のチャージを要するが、最終決戦時はヴェイガンの拠点「セカンドムーン」と合体し、エネルギー供給によって強引に発射準備を整えた。しかし、無理なディグマゼノン砲の発射とヴェイガンギア・シドの暴走によりラ・グラミスもろともセカンドムーンが崩壊の危機に晒されるも、必死の説得の末ヴェイガンへの憎しみを捨てたフリットの呼びかけにより、陣営や蟠りを越えた救助活動が行われ、セカンドムーン崩壊は防がれる事となった。 T字の平地とくぼみがあり、地走機体は分断されやすいので注意。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/142.html
作品枠 機動戦士ガンダムSEED パイロット シャニ・アンドラス コスト 2000 耐久値 580 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 エクツァーン 7 49~91 2発同時発射の実弾 射撃CS フレスベルグ【照射】 - 203 曲げ撃ち可能なゲロビ サブ射撃 フレスベルグ 1 120 レバー入れで弾道変化 レバーN特殊射撃 カラミティガンダム 呼出 1 125 一斉照射 レバー入れ特殊射撃 90 バズーカ連射 レバーN特殊格闘 レイダーガンダム 呼出 1 116 機銃突撃 レバー入れ特殊格闘 110 ハンマー振り回し 格闘CS ニーズヘグ【投擲】 - 70 虹ステ可能 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ニーズヘグ NN - 121 出し切りで打ち上げ 前格闘 引っ掛け 投げ飛ばし 前 - 119 掴み属性の1段 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い 横N - 117 回り込み 後格闘 ゲシュマイディッヒ・パンツァー 薙ぎ払い 後 - 142 構え中バリア判定 BD格闘 2連斬り上げ BD中前 - 110 1入力2段 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 ニーズヘグ連続攻撃 1 281/279/283/271 連撃から単発射撃の乱舞系 後覚醒技 レイダーガンダム カラミティガンダム 呼出 278/261/269/252 旧覚醒技が復活。アシストが突撃 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】エクツァーン 【射撃CS】フレスベルグ【照射】 【サブ射撃】フレスベルグ【Nサブ射撃】誘導発射 【レバー入れサブ射撃】湾曲発射 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】シュラーク&スキュラ【照射】 【レバー入れ特殊射撃】トーデスブロック 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出【レバーN特殊格闘】M2M3機関砲 【レバー入れ特殊格闘】ミョルニル 【格闘CS】ニーズヘグ【投擲】 格闘【通常格闘】ニーズヘグ 【前格闘】引っ掛け 投げ飛ばし 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 【後格闘】ゲシュマイディッヒ・パンツァー 薙ぎ払い 【BD格闘】2連斬り上げ 覚醒技【レバーN覚醒技】ニーズヘグ連続攻撃 【レバー後覚醒技】レイダーガンダム カラミティガンダム 呼出 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】フォビドゥンガンダム 【キャラクターミッション】フォビドゥンガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムSEED』より、地球連合軍所属のブーステッドマン(強化人間)であるシャニ・アンドラスが操る、ブリッツの系譜を持つ後期GAT-XシリーズのMS。 トランスフェイズ装甲とビームを曲げる効果を持つゲシュマイディッヒ・パンツァーによって敵の攻撃を無効化しつつ単独で敵地に侵入することを想定している。 横幅の広い実弾メインと2種類のアメキャンという2000コストとしては珍しい特性を持つ射撃寄り汎用機。 前作終盤でメインが常時リロードとなり、旧作までの癖はなくなっているため、動かす『だけ』なら扱いやすい武装構成となっている。 本作では新規武装こそないものの、その代わり覚醒技で約2年振りにオルガとクロトの突撃が帰ってきた。 しかし前作で調整を受け続け、永らく全機体中使用率トップ 低コスト環境トップに居座り続けた代償は大きく、それ以外は露骨な弱体化調整がされてしまった。 他の機体が軒並み新技を貰う中、フォビドゥンは『MBON』までの覚醒技を後覚醒技に復活させたに留まっている。当然これは覚醒時にしか使えないため、攻撃の選択肢的には非常に厳しいものがある。 火力、継戦能力のいずれも前作の見る影もなくガタ落ちしており、自衛力だけは武装の性質上何とか体裁を保っているが、それも対格闘機だけの話。 元々環境を張っていた時ですら決して楽ではなかった対射撃機においてはさらに相性が悪化し、同コスト相手でも有利を取りづらく高コスト相手はお察しという有様である。 足が遅いのに赤ロック距離が平均レベル止まりという噛み合わなさ、弾数がカツカツな中での寄られた際の迎撃、これら点をどう立ち回りでカバーしていくかが課題となる。 総じて他の優秀な後衛機や爆弾機の後塵を拝する状態となっており、勝率や使用率も悲惨な状態であるが、やはり前作の調整ミスによる暴れが尾を引いてか、調整される気配はない。 通常時:やや溜めて鎌を振り下ろして構える。第3、4クールOPでの機体紹介時のポーズ。 アシスト呼出中:鎌を振り下ろし、カメラを引いて構え直す。引いた所で左右からアシストの2機が手前にスライドして出現。第4クールOPが元ネタ? 覚醒中:アップデートによる追加演出。ゲシュマイディッヒ・パンツァーでビームを反射した後、エクツァーンを展開して構える。 敗北時 両脇のシールドで顔を隠しながら項垂れる。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久600→580(-20) 機動力低下 赤ロック距離短縮(12→11) メイン 判定・誘導弱体化。弾数減少(8→7)。 格闘CS 判定縮小。チャージ時間0.5秒延長(1.5秒→2秒)。 サブ 弾数減少(2→1)。 レバー入れ特殊射撃 撃つ弾の数減少(3→2)。総ダメージ低下(120→90)。 レバー後覚醒技 MBONまでの覚醒技(呼出)が追加。 2022/08/02 アップデート詳細 機体性能に関わらない変更点 新規キャラクターグラフィック 機体モデル変更 勝利演出追加 キャンセルルート メイン→サブ 各特射→メイン、サブ、各特格 各特格→メイン、サブ、各特射 格闘CS→サブ、各特射、各特格 射撃武器 【メイン射撃】エクツァーン [常時リロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 2本横並びに撃つ動き撃ち可能なレールガン系実弾射撃。引っ掛け性能の高さとダウンの取りやすさが強み。 前作のアプデで常時リロードになり、弱体化したつもりが強化になってしまったという曰く付きの武装。 このせいで本作は弾数が1発減った上で弾の性能が全般的に悪化。最大の脅威として振るえたS覚醒メイン連射も含め送り込む射撃の圧が大幅低下した。 依然2射で強制ダウンは取れるものの、アメキャンで酷使する事もあり、できるだけ無駄撃ちは控えたい。 【射撃CS】フレスベルグ【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「こいつもいただきー」 バックパックごと振り被る派手な予備動作から曲げ撃ち可能なやや太めのゲロビを照射。サブと違い発射前の砲身間のスパークもある。 照射武装としては銃口補正はそれなりだが、発生がかなり遅いためこれで着地などの硬直取りは難しい。 射程限界があり、サイド7の端から端まで微妙に届かない。 各種射撃の弱体化により今まで以上に頼る場面が増えた。 後衛機体が曲げ撃ち可能なゲロビを撃てるのはリスクを下げる意味でも貴重。予備動作中に曲げたい方向にレバーを入れておくと素早く曲げられる。 ただしチャージが長く、狙いすぎて動きが固くなるとすぐに睨まれるので注意。 【サブ射撃】フレスベルグ [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めレバー入れ方向に弾道が変化する単発ダウンの太いビーム、誘導プラズマ砲「フレスベルグ」を撃つ。ゲシュマイディッヒ・パンツァーの技術を応用した武装。 どちらの入力も、固定弾道で発射された後に強烈な銃口補正を伴って一度だけ大きく曲がる。 銃口は上下方向へは特に強くかかり、フォークボールのように急に角度が変わるような軌道を描く。 メインからキャンセル可能。 本機独自の強みである「曲がるビーム」。 威力や上記の特性もさることながら、一番の強さはその判定の大きさ。 当たり判定がほぼビームの見た目通りで太く尾を引く形になるため、回り込んで接近してくる相手に引っ掛けやすい。 本作では弾が減少して1発しか抱えられなくなった為、自衛の時に一度外すとかなり苦しい状況に。 アカツキのヤタノカガミでこれを反射された場合、撃った時のレバー入れに対応した弾道で跳ね返る。 右方向に撃つと左方向に、上方向に撃つとアーチを描くように返ってくる。 【Nサブ射撃】誘導発射 直進し、途中で敵を追ってグイッと1回曲がる。 曲がるまでは非常に弱い誘導があるが、曲がった後は一切誘導しなくなる。 近距離での着地取りに使うと、誘導が無さすぎて相手の頭の上を抜けていく場合もあり注意が必要。 基本的にはメインやコンボの追撃や至近距離での迎撃に使うのがベスト。単発で当てる場合はレバー入れの方が向いている。 【レバー入れサブ射撃】湾曲発射 入力方向に発射した後、敵を追って「く」の字に曲がる。レバー前だと斜め上に向けて撃ってから斜め下へ曲がる。 後入力には対応しておらず、Nサブが出る。 相手の進行方向や自分の逃げる方向に発射して引掛ける事が出来る。いわゆる「置き」射撃。 この進行方向読みで撃つレバー横サブは近距離の自衛の要と言えるため、フォビ使いには必須。 障害物を迂回して当てる事や、上下銃口補正の強さから高跳びを狩る事も一応可能。 判定の大きさを利用して起き攻めにも使えるがやや博打。 フォビの性質上、迎撃やダウン取りに使いたい。 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 アシスト] 「とろとろすんな!」 オルガ・サブナックが乗るカラミティガンダムを呼び出すアシスト攻撃。レバー入れで動作が変化する。 どちらもメイン、サブへキャンセル可能。また、両アシストは相互にキャンセル可能。 【レバーN特殊射撃】シュラーク&スキュラ【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] オルガ「オラ行くぜぇ!」 肩の125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲『シュラーク』と胸の580mm複列位相エネルギー砲『スキュラ』から同時に放つ照射ビーム。プレイアブルとは異なり一点に収束して放つ。 ビームは細いが弾速はBZより速いので攻撃ヒットからの追撃やオバヒ狩りは狙いやすい。 地走がいる時はこれと射撃CSを積極的に流してズサを制してやると、相手にかなり嫌な顔をさせられるだけでなくペースも乱せる。 レバー入れの弱体化によりこちらを使う場面が増えた。 【レバー入れ特殊射撃】トーデスブロック [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] オルガ「ウザいんだよ!」 爆風の無いバズーカを2連射する。 バズーカの誘導はかなり良く、本体の射撃と合わせて良質な弾幕を張ることが出来る。 ステキャンの慣性が大きいのでメインからバクステ、距離を取って横ステアメキャン、など捻った回避行動も出来る。 が、今作移行時に撃つ弾が2発になり総ダメージが減少。なんと単体だとフルヒットたった90ダメでダウンさせてしまう。 あまりに火力がお粗末なせいで弾幕としてはやや当てたくは無いと感じるほどの性能に。 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 アシスト] クロト・ブエルのレイダーガンダムが登場し攻撃してくれる。こちらもレバー入力の有無で武装が変化。 射撃シールド判定を持つレバー入れがあるためか、カラミティよりリロード時間が長い。 特に攻撃時間の長いミョルニルモーションは使い所に注意。 【レバーN特殊格闘】M2M3機関砲 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] クロト「そりゃあ!滅殺!!」 変形形態で前進しつつ機関砲を連射する。 レイダー自身の銃口補正が強力で特射が弾切れで狙われる心配がない時は気軽に置いておける性能となっている。具体的に言うとレイダー本体は90度曲がることすらあるほど。 少ない弾数で強よろけを取ることができ、強制ダウンまで持っていかなくとも安定して追撃できる。 バルカンの連射数と集弾率自体はかなり高く、着地取りは出来る。 突撃するレイダー本体にも当たり判定がある。 フルHITすれば生当てでも強制ダウン。また、1発ごとに銃口補正がかかり直す模様。 弾幕としては悪くないので、特射リロード中や無視されがちな時など、レバ特格をとっておく必要が薄い状況なら、弾をこちらに回そう。 【レバー入れ特殊格闘】ミョルニル [属性 格闘][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] クロト「でりゃああ!必殺!!」 ミョルニルを振り回しながら前進する。レバー入力方向で出現位置が変わる。 射撃を防ぐ射線打消し判定と、格闘判定のハンマーを振り回す。 入力直後にフォビがよろける(またはダウンする)とセリフを言っていても出ないこともある(この時弾数消費は無い)ため、入力は早めに。 移動量が少ないが振り回しに射撃バリア判定がある自衛用武装、サブの弾数が1になってしまったためより一層自衛の要となった。 シールド判定が頼もしく、メイン、サブキャンも可能な優秀な防御武装。後格闘へもキャンセル可。 防御範囲はレイダー正面と限定的だがごく一部の判定を広いものを除いて、ゲロビもしっかり防ぎ、さらにはもちろん格闘も潰してくれる。 また着地間際で使う場合、ブーストが不利の状態だと回り込まれたりするが、その場合射角さえ合っていればアメキャンによる素早い着地で隙を低減できる。 防御判定はハンマーぶん回し部分のみでヒットストップはない。 こちらのサブキャンは暴れとして重要なので覚えておこう。横サブキャンすれば、正面と側面にまとめて壁を作れる。 レバー前は基本的に中距離からの射撃防御。状況にもよるがレイダーでは防げない爆風なども届かない位置から防いでくれる。 反面最も回りこまれやすい位置から発生する関係上、近距離では機能しづらい面もあり、これ一択では凌げない場面も多いので注意。 レバー後はレバー前よりも手前にレイダーが発生する。格闘に対する自衛に向いている。 X1のマントのようなメインやサブでの自衛が難しい相手への迎撃択になる。 前入力より近距離にいる相手の射撃には回りこまれにくいが、発生の都合上ガードが間に合わないことのほうが多い。 下入力しながら特格を連打すると後格闘派生が暴発するので、オバヒ時の暴発には特に注意。 【格闘CS】ニーズヘグ【投擲】 [チャージ時間 2秒][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 手に持った鎌を横回転で投げる。通称「鎌投げ」。 弾速の速さと虹ステ可能な特性による姿勢制御からのアメキャンは自衛の要。 高性能なのに短かったチャージ時間が平均的になり、前作では胡散臭かった当たり判定も抑えめになっている。 とはいえ、姿勢制御やメインの補助弾としてならまだまだ現役。これまで通りこまめに投げていこう。 格闘 重刎首鎌(じゅうふんしゅれん)「ニーズヘグ」を使った格闘。 過去作に比べれば大分初段性能は改善されているが、同じ鎌を持つデスサイズとは比べ物にならない程度には貧弱な部類。 どちらかと言えばインフレによって結果として落ち目になりつつある、といった評価。 とはいえまるで振れないわけではないので、確定箇所ではしっかり差し込むことが必要。 【通常格闘】ニーズヘグ 斬り上げからクルッともう一度斬る2段格闘。 初段性能等を含めてあまり見どころがない。 伸びが悪く生当ては難しいので、ほぼコンボパーツ用。 2段目で僅かながら浮かせるので登り坂でなければ前ステで各種追撃が入るが、サブはきちんとNサブで入力する必要がある。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【前格闘】引っ掛け 投げ飛ばし 鎌の先に引っかけ、振り回して投げ捨てる。引っ掛けて投げるという動作は37話でフリーダムを吹き飛ばした動きに近い。 一般的な掴み属性と同じく、強制ダウンを取ったりダウン追撃で当てると動作を中断して落下する。 ダウン値が低く拘束コンとして優秀だが、カット耐性に不安あり。 HITしたかどうかに関係なく、引っかける為に振り回し始めたあたりで視点変更開始。 ただし、障害物などでカメラが上手く入らない場合はそのまま。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 体勢を低くしての回り込みから、左へ薙ぎ→右へ返し薙ぎ。 横として見ると発生は決して悪くない。しかし追従性能が悪く、特に速度が目に見えて悪い。 総じて迎撃用、あるいはメインでブーストを誘導してからの差し込みになんとか使えるという程度。 ダウン値が高くメインから当てたり横N2回で強制ダウン、横N NNなら非強制。 出し切りから前ステで格闘で拾うことが可能だが、N格と異なりサブは繋がらない。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】ゲシュマイディッヒ・パンツァー 薙ぎ払い 「あぁー、うざい!」 背中を相手に向けるほど大きく振り被って横一閃。 振るった鎌の外側には2層の衝撃波が存在しており、鎌本体を当てずに衝撃波の外縁だけを引っ掛けると大ダメージが入る。 振りかぶり中にはゲシュマイディッヒパンツァーのエフェクトが発生し、側面に加え背中にも射撃シールド判定が存在する。 攻撃目的で使うのはさすがに難しく、基本的にはこれを利用した防御か反撃用途の格闘。 赤ロックで出しても踏み込まず、その場で相手の方向に向き直るので、咄嗟のアメキャンのための姿勢制御用として使える。 格闘CS→アメキャンが弱体化したので、格闘ボタンを拘束しないこちらのルートも忘れずに使おう。 振りかぶりからN・前・横格闘と特射・特格にキャンセル可能。 後格→レバ特格でOH時の足掻きに使える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】2連斬り上げ 素早く斬り上げ、体を倒しながら斬り上げる1入力2段格闘。 本機の中では初段性能が高く、格闘で攻める必要がある状況はこれに頼りたいそんな機会はほぼほぼ無いのだが…。 出し切りから前ステでメイン、サブ、各種格闘で追撃可能。 動作の特性上、1段目を空振りしても2段目だけ当たることもある。 その際は一般的な格闘1段よりも遥かに効率が良いコンボが狙える。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】ニーズヘグ連続攻撃 「壊れろ!壊れろぉ!」 ニーズヘグで横薙ぎ2回から斬り上げ、フレスベルグ照射で〆る乱舞系覚醒技。 乱舞系だが視点変更なし。 初段性能はSA付きかつ優秀で攻撃時間は短めだが初段から動かず、照射も特射同様に発生が遅くカット耐性は低め。 格闘段数が少なめで高威力の単発射撃で〆るタイプの連続攻撃。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ /65//65(%) (-%) 2段目 返し薙ぎ払い /121//121(%) (-%) 3段目 かち上げ /170//170(%) (-%) 4段目 フレスベルグ ///271(%) (-%) 【レバー後覚醒技】レイダーガンダム カラミティガンダム 呼出 カラミティを乗せたMA形態のレイダーが射撃しながら突撃。本体に当たり判定あり。 前述の通り復活した2作前の覚醒技であり、使い勝手も大体同じ模様で、2人が消えるまでは特射と特格が使えなくなるのも同様である。 使用硬直は非常に少なく、ガナザク等が持つ出し得系のアシスト覚醒技なので、本機が弱体化された現在ではこれに頼らざるを得ない場面もあるだろう。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 (%) (-%) 2段目 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/MC ??/??/??/?? 戦術 やる事は今作も変わらず、後方から弾を送って片方のダウンを取り続ける事による僚機支援。 だが、遂行するにあたっての自機を取り巻く状況は歴代でみてもかなり厳しい。 と言うのも、「動きが前作から変わらない」ということは、徹底的に施された弱体化の影響をダイレクトに受けてしまうということだからである。 武装はおろか耐久や赤ロック、そして機動力といった機体の根幹まで弱体化されたフォビは「鈍足低耐久で他機体と同じ距離から援護と自衛をこなす必要がある射撃機体」という強みらしい強みが見当たらない性能となっている。 本機を2000コストの中でも上位たらしめていたS覚醒とのシナジーについても、メインの総合的な弱体化に伴い磐石ではなくなっている。 よって現時点で本機を使う際は歴代でも一際密に相方と意志疎通を取り、前後のはっきりした編成と立ち回りをする必要がある。 また、これまでの『とりあえず送れる弾をどんどん送る』立ち回りは捨て、格CSを筆頭に弾の節制をする事。 只でさえ今の環境だと本機の1ダウンで取れるダメージは安い上にダウン取りの能力も低下した為、いざと言う時に弾が足りない状況から戦線崩壊はままある。 特にサブは自衛でも要となる為、撃ち切り1発となった事でリロード中が明確な隙となる。 EXバースト考察 「お前…お前!…お前ェ!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 振りにいける格闘がなく、補正も弱いので論外。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -20% 前作で急上昇した覚醒。M覚醒の弱体化もあり、本作ではこちらがより安定するように。 と言ってもメインの性能は落とされているので過信は禁物。前作のような高コストを差し置いて先落ちを貰えるような制圧力はない。 Mバースト 機動力特化。 攻めではSとは違った使いやすさがあるが、逃げに関してはブースト回復が少ない点に注意。 攻めも意識した機動力を取るか、ブースト回復量を取るかでC覚醒と選択。 Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -25% Fと同じく考察外。 Cバースト ゲージ供与 覚醒抜け。 役割的には最適だが、前作ほどの自衛力がないため覚醒中でも狙われる恐れあり。 基本性能が低すぎるので相方に任せるのは理に敵っているとも言えるが、それだけ相方負担は増えるし自身の自衛も完璧にこなさなければならず、パワー不足が如実に影響する。 僚機考察 前衛一択。火力が大幅に下がったのでフォビを前に出すメリット皆無となり、2000射撃機のセオリーに従い後ろから援護をするしかくらいしか出来なくなった。 射撃が強い機体だと、引き撃ちにフォビが付いていけずに前線に剝き出しになりボロボロ被弾する展開が容易に想像が付く。 あくまでフォビの前でしっかり戦ってくれる機体が望ましい、というかそれしかない。 3000 推奨その1。 前衛が多く所属するコストなので余程の射撃偏重を選ばない限り望んだとおりの動きが出来る。 しかし、望んだとおりの動きが出来ない時、つまりフォビ先落ち 相方片追いになった時がキツすぎるので戦線崩壊も起こしやすい。 決して前作のような安牌コンビではない点は注意。 2500 2000 1500 推奨その2。 前衛をやってくれる機体が多く、またフォビの抱える問題点が総耐久の増加により何とか誤魔化せる。 一方で低コストコンビは覚醒の質を量でカバーする組み合わせなので、フォビの今のお粗末な覚醒もちゃんと通さなければいけない。 守りに欠陥を抱えていた3000僚機とは反対に攻めに欠陥を抱えるコンビとなる。 対策 弱くなったと聞いて安易に挑んでやられていくプレイヤーは多いが、はっきりいって迎撃だけで見れば2000の中でもかなり強い。特に格闘機は狙うだけ損というレベル。 鎌投げからのアメキャンは本作でも自衛としては以前優秀なまま。 なので基本的にはフォビドゥン相手に射撃戦で圧倒できる機体が狙うこと。これが望ましい。 移動ゲロビには特に弱いので、そういった機体は積極的にフォビドゥンを落としにかかってもいい。 メインの弱体化により放置耐性も下がったが、腐っても二連装なのでカット力は高い部類。 チャレンジミッション 【機体ミッション】フォビドゥンガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 対戦で1バトル中に500ダメージ与えろ 200 6000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:125戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ フォビドゥン滅殺シャニ 10000 コメントセット [邪魔]はてめぇだよ! 15000 称号文字(ゴールド) 悪夢の光 20000 スタンプ通信 あいつら…うざ~い 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 悪夢の光 【キャラクターミッション】フォビドゥンガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン フォビドゥンガンダム 20000 衣装 地球連合軍制服 外部リンク したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 弱くなった瞬間使われんとか、愛が無くて可哀想w -- (名無しさん) 2021-06-03 23 02 56 あれー?おかしいねフォビドゥン使いが10連勝画像をTwitterに上げてないね?どこに行ったんだろう? -- (名無しさん) 2021-06-21 08 30 35 敗北演出は変わらないのか -- (匿名) 2022-07-24 01 07 48 キャラモデルは変わってもポーズはそのまま同じ、って事になるのかしらな -- (名無しさん) 2022-07-24 01 11 28 好きだから触ってたけどメインの誘導とサブ1が終わってる -- (名無しさん) 2023-03-14 14 27 18 サブ1??????? -- (名無しさん) 2023-03-14 14 57 39 ↑サブの弾数が1発ってことじゃないかと -- (名無しさん) 2023-03-14 15 12 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2382.html
【作品名】機動戦士ガンダム EXTREME VS 【ジャンル】クソゲー 【先鋒】ストライクフリーダムガンダム 【次鋒】ディスティニーガンダム 【中堅】ガンダムDX 【副将】V2ガンダム 【大将】Vガンダム 【名前】ストライクフリーダムガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 12発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 8発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ディスティニーガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 6発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 8発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ガンダムDX 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】専用バスターライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 八発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 格闘:殴りや蹴り飛ばし 12発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】V2ガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 八発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 8発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】Vガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 八発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 8発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 参戦 vol.106 117-118
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1174.html
機動戦士ガンダム サンダーボルトMobile Suit Gundam Thunderbolt 媒体 漫画 話数 連載中(2012年~) メディア展開 OVATVエディション VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力(第1部) 地球連邦軍(ムーア同胞団)ジオン公国軍(リビング・デッド師団) VSシリーズ登場勢力(第2部) 地球連邦軍ジオン公国軍残党 VSシリーズ登場人物 イオ・フレミングダリル・ローレンツ VSシリーズ登場機体(第1部) フルアーマー・ガンダムサイコ・ザクジム(TB版)ジム・キャノン(TB版)ガンキャノン(TB版)ザクI(TB版)ザクII(TB版)リック・ドム(TB版) VSシリーズ登場機体(第2部) アトラスガンダムアッガイ(TB版)ガンキャノン・アクア VSシリーズ使用BGM サンダーボルト・メインテーマ用あなたのお相手~i'm your baby~Groovy Duel色悪 VSシリーズ関連ステージ サンダーボルト宙域 【あらすじ】(第1部) ふたりは、殺し合う宿命…… 宇宙世紀0079、一年戦争の末期。サイド4のスペースコロニー群、ムーアはジオン軍の攻撃により破壊され、多くの住人が命を落とした。ムーア奪還を悲願とする連邦の部隊であるムーア同胞団と義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立されたリビング・デッド師団が、戦争で生まれた残骸同士のぶつかり合いで絶え間なく雷鳴発生する「サンダーボルト宙域」で激突する。ムーア首長の息子という出自に束縛される事を疎ましく思うイオ・フレミングと、地上で両足を失い、宇宙でリビング・デッド師団のエーススナイパーとして活躍するダリル・ローレンツは、戦場で対峙する…。 【あらすじ】(第2部) ニュータイプを撃て――― 宇宙世紀0080、連邦からの分離・独立を図るレヴァン・フウは南洋同盟を結成し、徹底抗戦を表明した。 連邦が調査した結果、南洋同盟にリビング・デッド師団のJ・J・セクストンがリユース・サイコ・デバイスのデータを持って合流していた事が判明。リユース・サイコ・デバイスの回収、または破壊の任務にかつてサイコ・ザクとの交戦経験のあるイオ・フレミングを抜擢し、最新機のアトラスガンダムを与える。 ジオン残党軍に所属するリビング・デッド師団の生き残りであるダリル・ローレンツは、パイロットに四肢の切断を強要するリユース・サイコ・デバイスの開発続行を危険視し、関連資料の消去とJ・J・セクストンの抹殺のために行動する。 【あらすじ】(第3部) タール火山基地で勃発した連邦と南洋同盟の衝突によって、32機のサイコ・ザクMk-IIが宇宙へ打ち上げられた。 イオはその戦いで大切な人を次々と失いPTSDに陥るものの、ニュータイプの双子シェリーナ姉妹によって救われ兄妹の契りを交わす。 一方のダリルは連邦軍のルナツーに侵入していた。レヴァン・フウの真の目的である「アナハイム・エレクトロニクスを滅ぼす」ために、パーフェクト・ガンダムと名付けたモビルスーツに乗って… 【作品解説】 2012年より週刊ビッグコミックスペリオールで連載中の一年戦争を題材にした作品。作者は太田垣康男氏。ソロモンを喪失し、ジオン公国軍の活動拠点は実質ア・バオア・クーのみとなっていた。本国とア・バオア・クーを結ぶ重要な補給路であるサンダーボルト宙域における連邦軍と公国軍の一部隊による攻防を描いている。 『THE ORIGIN』と同じくする宇宙世紀のパラレルワールド作品であり、一年戦争時代のものとしては明らかなにオーバースペックなMSや、0080年に登場するガンダムMk-II、ニュータイプというよりサイキックな能力などといった表現がなされている。そのためサンライズからアニメにもガンプラにもならないと忠告されたが、ガンダムの漫画作品ではトップクラスの売り上げを出し、ガンプラ化、アニメ化まで達成している(ガンプラがHGUCではなく、HGTBなのはそのため)。 3DCGと併用した緻密な作画が特長だったが、作者が腱鞘炎を患い利き腕が使えなくなった為、2019年から大幅に画風が簡素になっていた。しかし、数年で元の作画に近くになるまでに回復している。 MSのデザインは元のデザインに宇宙での活動に必要な新しい装備を織り込んだアレンジを施されている。サブアームやEパック式のビーム兵器など時代を先取りしたものも。 2015年10月に第1部のアニメ化が発表され、「MOBILE SUIT GUNDAM THUNDERBOLT」のタイトルで同年12月からネット配信にて公開中(1話18分全4話)、翌年劇場編集版「DECEMBER SKY」が公開。 2017年春からアニメ2期が展開し、同年11月には劇場編集版「BANDIT FLOWER」が公開。 2023年2月にアニメ版の1話~5話までを3話に再編集したTVエディションが放送。2022年の連載10周年において、アニメ版の小形プロデューサーは続編を作成したい意志はあるとの旨を語っている。 【本シリーズ登場勢力】 ムーア同胞団 サイド4・ムーアの生き残りで形成された部隊、連邦への貢献度を示すために艦隊を形成している。同じコロニーを失った同士だが支配階級と庶民の間に亀裂があり1枚岩ではない模様。 リビングデッド師団 主に傷痍軍人で構成されたジオンの部隊。リユース・P・デバイスの実験部隊という側面をもつ。 地球連邦軍(スパルタン) 第2部では南洋同盟がリユース・P・デバイスを手にいれた事を知り、その技術を奪取するため「サンダーボルト作戦」を実行する。 戦艦スパルタンとアトラスガンダムを中心に作戦を実行していく。 ジオン公国軍残党 第2部でジオン再興のために南洋同盟に奪われたリユース・P・デバイスの奪還を目指す。しかし殆どが裏切って南洋同盟に寝返る事態に…。 第1部からはダリルとフィッシャーが引き続き登場していた。 南洋同盟 仏教をベースにした宗教団体、極東・東南アジア・中央アジアの地域を傘下に地球連邦からの独立を目指す。最高指導者はかつて連邦の施設にいたNTレヴァン・フウ僧正。 第1部クライマックスの時点でサンダーボルト宙域で連邦・ジオンのMS回収し技術に取り入れている。またその際に救助した人員を含めて連邦・ジオン問わず多くの人を信者や協力者にしている。 【VSシリーズ使用BGM】 原作漫画では実際の楽曲が流れているという設定だが、アニメ版はジャズミュージシャン・菊地成孔氏によるオリジナルである。 サンダーボルト・メインテーマ用 フルアーマー・ガンダム用BGM。アニメでもお馴染みのメインテーマ。 サビの部分はイオのお気に入り。 あなたのお相手~i'm your baby~ サイコ・ザク用BGM。アニメ1話でダリル達がイオの部隊を次々と撃墜する所からイオとダリルとの出会い時に流れている。歌詞の内容は、要約すると「一目惚れ」である。 劇中でのイオの考えでいけば平凡な音楽ということになる。 Groovy Duel アトラスガンダム用BGM、OSTにはSLOWバージョンも収録されている。 また意外なことに太鼓の達人に収録されたこともある(プレイするとアトラス…ではなく何故かダリッガイの着せ替えアイテムが貰えた)。 色悪(feat.The Yellow Tricycle) EXVS2より追加、ダリッガイ用BGM。 米国人歌手・ジャネール・モネイの「The Electric Lady」に似ているとか似てないとか。オマージュかどうかは個々人で聞いて判断して頂きたい。 【VSシリーズ関連ステージ】 サンダーボルト宙域 原作第1部の舞台。ア・バオア・クーまでのジオンの補給路。かつてはここにサイド4(ムーア)があった。 GVSで登場した広いステージで4つの巨大なビルが特徴(全部壊せる)。ステージ外側は微妙な段差や傾斜がある。その名のとおりステージ背景では雷が発生している。